「ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリに輝いたのが、中学生の宮部のぞみさん。
ミスティーンは、「ミス・ユニバース・ジャパン」の妹版コンテストなんだとか。
応募総数4237人の頂点ですから、すごいことですね。
ほほぉと感心してしまったのが、
「足が長く見えるように立ち方やポーズを考えた」
と、優勝を狙って心がけたことを聞かれた答えです。
中学生なのに自分のウリをよくわかってる。
女はしたたかです・・・
中身的には5歳からピアノ、小4からトランペットで、この日も演奏してアピール。
でも、足が長く見えるように心がけた。
よくわかっていますね。
だったらミニスカで露出を増やすファッションかな?
と思ったらみんな同じ衣装なんですね。
なるほど、だから【立ち方やポーズ】なんですね。
そのうちこの時のコツでもインタビュー記事になるかもしれませんね。