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土踏まずのお手本・佐藤聖羅さん・FLASH 6月11日号

足底腱膜 芸能人 美脚

土踏まずのお手本。そんなグラビアがあったのでお手本としてご紹介しましょう。

 

佐藤聖羅・FLASH 6月11日号

佐藤聖羅さんのフラッシュグラビア。

佐藤聖羅・FLASH 6月11日号

【画像引用】FLASH 6月11日号・「“聖女”のGカップ」

佐藤聖羅さん、FLASH 6月11日号のグラビア。
※足に関してのみ診断しています。

 

美脚のポイントは【土踏まず】です。

 

土踏まず

土踏まずはここです。
別名、縦アーチなんていわれます。

佐藤聖羅さん・FLASH 6月11日号

 

なぜこの画像がお手本なのかというと、アーチがよく見えるから。

ちょうどタイヤの跡の盛り上がりとかさなって、とてもわかりやすいですね。
微妙に親指の下が怪しい気もしますが、スルーします。

 

足裏が砂をつかむように曲線を描いていますよね。
このように足裏を使えると、足裏のトラブルを予防できるます。

ちなみに、足裏アーチが潰れてこの曲線がなくなる状態を、扁平足(へんぺいそく)といいます。

 

 

足底腱膜

足裏には足底腱膜(そくていけんまく)という筋肉があります。
土踏まずの中身、みたいな感じで通っている筋肉です。

でも扁平足になるとこの筋肉に体重が乗っかってしまい、痛くなってしまいます。

足裏が痛いなんて場合は、この足底腱膜足を痛めている可能性があります。

足底腱膜
症状名としては、足底腱膜炎(そくていけんまくえん)といいます。

 

この症状の原因の多くは、靴です。
砂浜は足裏の形になってくれますが、靴は変形してくれません。

そのため足裏の方が変形してしまうんですね。
そして変形した骨格は筋肉をまもれず痛みになってしまう。

 

 

まとめ

 

土踏まずはとても重要!
ただし靴がしょぼいと扁平足になり、足裏の筋肉を痛める原因に。
※本質は、扁平足よりも足裏アーチ

 

対処法としては、足裏アーチを復活させること。
アスリートなら、オーダーメイドのインソールを作るでしょうが、素人はわかりません。

まぁ痛みがなくても、裸足で砂や土、芝の上をあることはおすすめです。

 

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