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足半はかかと重心になれる優れたアイテム

 2019/10/10 未分類
この記事は約 4 分で読めます。 49 Views
西郷隆盛

足半

足半(あしなか)といえば、上野公園にある西郷隆盛の銅像でも履いていることで有名です。
そのくらい日本の文化にルーツがある、和の履物です。

足半はぞうりの前半分だけの履物です。(説明が雑!)
写真素材がなかったので、楽天の商品の写真です。

 

 

パっと見でわかるように、かかとがないのです。

 

ということは・・・

かかと重心になる!ということです。

 

足半の重心

たとえば真逆のつま先重心になるのが、ハイヒール。
そのハイヒールと足半では、体重がかかる部分が違うことがわかりますね。

 

 

かかと重心

かかと重心のメリットとして、「ゼロトレ」石村友見さんのお話もしました。

【ゼロトレ かかと重心】

 

なのでメリットはいいとして、この足半。
いったいなんのために作られた履物なのか?というのが気になりますよね。

結論から言えば、日常的に履いていたもの。
そもそも日本には靴文化はありませんので、当たり前ですね。

 

農作業などもやりやすく、足も壊しにくい。
というか足を自然に使えるから効率もよく健康ということでしょう。

それだけかかと重心が大切なのでしょうね。

 

そうそう、飛脚も使っていたそうですよ。
現代もマラソンランナーなんかより走る引き役。

いわばプロ中のプロまではいてた、ということですね。

 

そもそも・・・
人は歩いたりする時は、かかとを軸にするものです。

試しにその場でジャンプしてみればわかります。
着地は自然に「つま先から」になっているはず。

 

つまりつま先着地は、衝撃を吸収するための緊急モードです。
ハイヒールが体に悪いのは、常に緊急モードで歩くことになるから。

不自然な体の使い方をしてしまうから、ということです。

 

足に障害があったり症状が出てきた人も、リハビリ気分で足半で歩いてみるのも期待できるでしょうね。

 

 

参考資料

靴屋に話を聞いてもまず知らないのが足半。
そこで個人のブログを参考にしてみました。

もっと深く知りたい方は、チェックしてみてくださいね。

足半(あしなか)と、『薄氷を踏む足』

馬術の視点から、ルーツから解説してくださっています。
【https://ameblo.jp/jq2abv/entry-12237268604.html】

 

日本人の歩き方が、現在のような形へと変わったのは、幕末以降の学校教育と軍隊の訓練の影響だと言われています。

このように、靴や歩き方についてのためになるお話が満載です。

 

 

西郷さんも履いていた「足半」は昔の日本の叡智が詰まった一品だった

https://www.excite.co.jp/news/article/E1471416851358/?

現代でも戦後直ぐくらいまでは農村や漁村では履いている人も多かったという足半。

とてもわかりやすい取材記事で、私たちと同じ生活者の視点で記事が書かれています。

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